人権尊重/ダイバーシティ・インクルージョン

人権の尊重

当社は、従業員に対する人権啓発を人材育成の一項目として位置付け、人権をテーマとした講義やeラーニング、人権に関するテレビ番組の情報提供などを行い、ENEOSグループの重要な事業会社として人権啓発の推進に取り組んでいます。また、2013年には「職場のハラスメントに係る基本方針」を制定しています。

当社は、今後も積極的に人権啓発の推進に取り組んでいきます。

ダイバーシティ&インクルージョン

当社では、ダイバーシティ&インクルージョン推進について次のトップメッセージを社内で共有し、積極的に取り組んでいます。

~多様性を強みに~

ENEOSグループは、ダイバーシティ&インクルージョン推進を重要な経営戦略の一つと位置づけています。
世界各地で様々な人たちと事業活動を展開する当社にとって、ダイバーシティ&インクルージョンは、本来、特別なことではなく、当たり前のこと、欠かすことのできないことですが、実は積極的に意識していかないと実現が難しい課題でもあります。
当社で働く多様な個人が互いを認め合い、その持ち味を活かし、置かれた状況にかかわらず力を伸ばして最大限に発揮すること、そして、そのようにして発揮された多様な力を結集し融合させることで、より大きな力を継続的に生み出し、成果に繋げていくこと・・・それが、当社の目指すダイバーシティ&インクルージョンです。
当社は、これからも、ダイバーシティ&インクルージョンを着実かつ強力に推進し、我々の強みとしていきます。

この考え方に基づき、今後も多様性を強みにする取り組みを進めていきます。

女性の活躍推進

当社は、女性の活躍推進を含めたさまざまなダイバーシティ推進のための施策を通じて、従業員の仕事と家族・家庭の両立を図ることを目的とした労働環境の整備を進めています。

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(通称:女性活躍推進法)に基づき、女性の活躍を推進し、すべての社員が自身の持つ力を最大限に発揮して活躍できる環境を整えるため、「JX石油開発 女性活躍推進行動計画」を策定しました。

本計画に沿って、性別にかかわらず活躍できる人事制度や職場環境の維持・改善に取り組んでいきます。

JX石油開発株式会社 女性活躍推進行動計画

計画期間:2021年4月1日~2026年3月31日

目標

  1. 1.採用した労働者に占める女性労働者の割合20%を維持
  2. 2.ダイバーシティ&インクルージョンについての社内の意識浸透を進める
  3. 3.キャリアアップに資する研修への女性労働者一人あたりの参加時間を前計画期間対比2割増加

取り組み内容

  1. 1.採用広報活動において女性求職者への十分な情報提供を行う
    • 当社における就業環境改善の取り組みやキャリア形成に関する情報を公開する。(2021年度~2025年度)
    • 性別にかかわらず実力と適性を基準とする採用選考を継続する。(2021年度~2025年度)
  2. 2.ダイバーシティ&インクルージョンの意識浸透に向けた社内への情報提供を強化する
    • ダイバーシティ&インクルージョンについての考え方を、メール、社内掲示板、研修等の方法で周知徹底する。(2021年度~2025年度)
  3. 3.キャリアアップにつながる育成機会が不足する層の研修受講機会を増やす
    • 育児休業、介護休業およびキャリア継続支援休業等、家族・家庭の事情により長期休業中の社員に対して、研修受講機会を設ける。(2021年度~2025年度)
    • 性別にかかわらず、定常的業務を担う社員の能力開発機会を拡充する。(2021年度~2025年度)

女性の活躍に関する状況

採用した労働者に占める女性労働者の割合
全体 正社員 契約社員
2018年度 33.3% 18.8% 80.0%
2019年度 35.7% 25.0% 100.0%
所定外労働時間数・有給休暇取得率(全社員)
平均残業時間 有給休暇取得率
2019年度 14時間/月 77%