日本での取り組み

本社での取り組み

当社は、2013年度から5年間にわたって東京大学に寄付を行い、教育研究活動を通じて、日本のエネルギー安定供給確保に貢献する人材の育成を支援してきました。
また、2015年には、事業展開国からの来日留学生を対象とした奨学金制度を開設し、次代を担う人材の育成を支援しています。さらに、事業展開国の国営石油会社の技術系社員を研修生として受け入れています。

「JX石油開発留学生奨学金」制度

2015年度に日本で学ぶ外国人留学生を対象とする「JX石油開発留学生奨学金」を開設して以来、当社が原油やLNG(液化天然ガス)の生産事業などに参画しているパプアニューギニアからの留学生への支援を続けています。
また、2018年度からは、同じく当社がLNGの生産事業に参画しているインドネシアからの留学生も、本奨学金制度の対象に加えました。

当社奨学生による最終報告会。終了後のヤボン臨時代理大使(左)、細井社長との記念撮影
インドネシアからの当社奨学生と(東北大学にて)

東京大学寄付講座

当社での最終報告会

当社は、2013年度から5年間にわたって東京大学大学院工学系研究科エネルギー資源フロンティアセンターに「環境調和型エネルギー資源開発工学(JX石油開発)寄付講座」を開設しました。本講座は、佐藤光三教授に担当いただき、エネルギー資源開発プロジェクトに係る情報収集から開発・生産に至る各ステージにおける操業の最適化を研究目的とし、環境負荷を抑えながら資源回収率向上を達成する開発手法論の構築を目指しました。

本講座の終了後も、当社マネジメントが東京大学で特別講義を行うなど、有意義な関係を築いています。

講義を行う上田副社長
特別講義の様子

パプアニューギニア国営石油会社から技術研修生を受け入れ

現場研修(ベトナム・ランドン油田洋上施設にて)

当社が原油生産やLNG生産プロジェクトに参加しているパプアニューギニアから、同国首相の要望を受けて、国営石油会社Kumul Petroleum Holdingsの技術系社員2名を受け入れ、ホーチミン事務所や中条油業所にて現場研修などを行いました。