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JX石油開発ってどんな会社?

入社して分かること、入社しないと分からないこと、
若手社員4人による本音の座談会でお伝えします。

Motoaki
Iwase

岩瀬 本明

2018年入社
工学系研究科 システム創成学専攻修了

貯留層技術者として世界各地で展開されているプロジェクトの予算や埋蔵量などのさまざまなデータの妥当性を評価しフィードバックする一方で、海外生産拠点での研修や、技術力を高めるためのセミナーなどへ参加。休日は家でまったりと過ごすことが多いが、たまの旅行も楽しみの一つ。最近はゴルフに熱中している。

Risa
Zemba

前場 里紗

2018年入社
文学部卒

全社経営計画はじめとした、会社の経営戦略策定に紐付く石油・ガスマーケット情報の収集、石油・ガス開発をベースとした新規事業の検討・推進、グループ企業との連携業務などに従事。アジア旅行、ヴィオラ演奏、読書が趣味。大学生時代には、マネージャーとしてアイスホッケー部に所属し、社会人になった今でも定期的に試合観戦に足を運ぶ。

Yuta
Mizutani

水谷 雄太

2019年入社
理学系研究科 地球惑星科学専攻修了

約半年におよぶ研修期間で経て実務に。石油・ガスのありかを導き出す地理探査技術者として、目で見ることができない地下構造を、論理的に解釈・評価する日々を送りながら、機械学習活用の検討も行う。学生時代は落研に所属し、学園祭で漫才やコントを披露した。趣味はゴルフ練習やスポーツ観戦、サウナ。

Siqi
Xiang

向 しき

2019年入社
国際関係専攻修了

アメリカ・ブラジルで展開するプロジェクトの、生産量をはじめ各種データの集計や予算作成などの管理業務を担当。さらに、新たな鉱区の掘削モニタリングや経済性評価、新規鉱区の検討業務などを行い、未来のビジネスの機を伺っている。休日は医療ボランティアの活動や友達と食事に出かけて過ごすことが多い。

1.

入社理由

インタビュアー

早速ですが、皆さんの入社理由からお聞かせください

前場

私は、幼少期に香港に住んでいたことや、大学でアジア文化を学んでいたこともあり、気づいたらタイに留学するくらいアジアが好きになっていました。JX石油開発はアジアで多くのプロジェクトを展開していて、産油国の文化に寄り添いながら、地域文化の発展に寄与できると思えたことが入社の理由です。

水谷

私は、大学院時代に行っていた地震の研究を通じて、地下構造を推定し解き明かすことに面白さを感じ、それを一生の仕事にしたいと思っていました。選択肢の一つとなった石油・天然ガス開発は、仕事を通じて地下に資源が有るか否かの仮説を立て、実際の掘削で答え合わせができる・・・そこに魅力を感じました。

私の場合は、業界研究を進めていくうちに、色々な人と関わりを持ちながら、大きなプロジェクトを推進できる石油開発業界に興味を持ちました。その中で、面接官の方々が、一緒になってたくさん笑ってくださったのがJX石油開発で、社員の方に温かさを感じました。・・・後は、大手町という会社の立地です。

一同

実は面接の時、他の会社と迷っているという話を正直にしました。そして、社員の方に色々と聞いてみたいという話をしたところ、快く引き受けてくださり、社員の方々に会わせてくれました。そこでのやり取りで社員さんの優しい人柄に触れて、迷いが無くなりました。

岩瀬

社員の方と言えば、インターンでベトナムに1週間行かせてもらったのは、個人的にとても大きな決め手でした。というのも、石油開発の最前線であるプラットホームを目の当たりにできただけでなく、現場を知る社員の方に親身に相談に乗ってもらい、貴重な意見をたくさん聞けたからです。日本でも社員の方にお話を聞く機会が何度かありましたが、その都度めちゃめちゃご馳走してくれました。

一同

水谷

具体的な理由はいかがですか?

岩瀬

世の中に欠かせない「エネルギー」にはもともと興味があり、大学では石油についても学んでいました。必然的にJX石油開発を知るわけですが、そのスケールの大きさ・・・地球を相手に多額の費用と長い時間をかけて挑むビジネスに魅力を感じました。特に惹かれたのは、少数精鋭で裁量権があり、若いうちから海外でバリバリとビジネスできるチャンスがあったことです。このあたりは、社員の方々とのやり取りで間違いないと確信が持てました。

水谷

若いうちからと言うと、実際に海外出張は1年目の社員でも珍しくないですし、職種にもよりますが、入社2年目の4月から海外に駐在する社員もいますよね。

岩瀬

むしろ、来週からアメリカだったよね?

水谷

明日からです(笑)。オクラホマ大学で開催される機械学習のコンソーシアムに参加してきます。タイミングさえ合えば、海外のセミナーや学会に積極的に参加させてくれるとは聞いていましたが、入社半年で行けるとは、正直思っていなかったです。

前場

海外と言えば、事務系社員は入社から7年で3部署をローテーションするという人事制度があって、その内1回は必ず海外へ行ける・・・そこも大切なポイントになりました。

やはり行きたいのはアジアですか?

前場

当初はそう思っていたのですが、アジア地域以外にもさまざまな事業が展開され、事業ごとにそれぞれの魅力があります。最近は原油・ガス事業に参画しているPNG(パプアニューギニア)に興味があり、仕事と文化人類学の勉強も兼ねて行ってみたいなと思っています。もちろん、行けるかはわかりませんが(笑)。

岩瀬

PNGの話を聞いたことあるけど、それこそジャングルを切り拓くような環境らしいから・・・。

水谷

フィールドワークにはもってこいですね(笑)。

2.

会社のリアル

インタビュアー

実際に入社して、いかがですか?

岩瀬

入社前に多くの社員さんと接点を持たせていただいたので、会社も社員の雰囲気もイメージ通りでしたね。プロフェッショナルな技術者なのに、学生の相談にも真剣に相談に乗ってくれて、ほどよいユルさもある。良い面も課題も、本当に忌憚なく話してくれました。

水谷

私は、真面目で堅いイメージを持っていたのですが、社内に私服の人が多くて、アレってなりました。想像以上に自由な雰囲気でした。こうしたギャップを感じたのは、岩瀬さんのように、社員さんに会わなかったからでしょうね。愚痴みたいになっちゃいますけど、私も食事に連れて行ってもらいたかったですよ(笑)。

一同

水谷

今、20才以上も年の離れた先輩とある仕事に取り組んでいるのですが、自分のような若輩の話でも真剣に聞いてくれます。そして、一通り私の意見を聞いてくれた後で、「こだわりあるね〜」と笑いながら、議論の相手として本気でアドバイスしてくれる・・・こうした先輩の存在は本当にありがたいです。

前場

私も、石油開発って仕事の規模が大きいので、その責任感ゆえに真面目一辺倒だろうなっていう先入観がありました。上下関係に厳しく、話しかけづらそうな・・・。実際は、結構フランクで話しやすい社員が多いと思います。例えば、デスクの近い役員の方に「あれ部長、髪切りましたね」みたいな話題で会話ができるくらい、風通しは良いと思います。

私も、1年目ということもあるのでしょうが、グループマネージャーがいつも気にかけてくれます。お父さんのように親身なイメージです。また、OJTとしてサポートしてくれる女性の先輩も色々なところで助けてもらっています。残業していると、お菓子を買ってきてくれたり・・・そういう気遣いにいつも感謝しています。

インタビュアー

仕事で難しさを感じたり、苦労したことは何ですか?

岩瀬

良く言われることですが、海外の現地スタッフとのやり取りでは、文化や宗教の違い・・・というか、相手の国のカルチャーについて知らないことが多く、仕事のパートナーとして学ばなければならないと感じています。あとは、先日まで、ベトナムに2ヵ月間ほど長期出張していたのですが、研修として海上リグ(掘削の現場)で2週間寝泊まりを2回経験してきました。陸地からヘリで40分ほどかかる絶海なので、娯楽らしい娯楽がなく、携帯電話もかろうじてつながる程度・・・修行のようでなかなかハードでした。ただ、現場の迫力やスケール感は本当にすばらしかったです。

前場

「事務系社員でも技術系の知識を学び、当事者意識を持つことが、プロジェクトの成功を引き寄せる。そこに事務系社員の本当の存在意義が生まれる」と尊敬する上司に諭されて以来、法務・経済系の知識に加えて、技術系の知識を増やすよう努めています。もちろん、化学・物理・地学の専門家になる必要はありませんが、一定の知識を備えておくのは、業務を円滑に進めていく上で欠かせません。とはいえ、化学式は、理解するのに時間を要します(笑)。ありがたいことに、1聞いたら10教えてくれるような先輩がいるので、ご指導いただきながら少しずつ身につけていきたいですね。

担当するプロジェクトの進捗業況を、定期的に部内会議で報告するのですが、専門用語も多く、前場さんと同じく文系ということもあり、最初は何もわかりませんでした。それを見かねた技術系の先輩社員が、報告書の作成を手伝ってくれたのをよく覚えています。結果として何とかやり遂げることができましたが、覚えることが多いと感じました。

水谷

私は、技術者として必要な専門知識をある程度大学院で習得していると思っていましたが、自分の得意分野であっても学ぶことは多いです。本当に奥が深いと感じます。また、直近では、英語力をいかにして向上させるかが課題です。研修がとても充実しているので何とかキャッチアップしていきたいですが・・・。

わかります(笑)。ただ、外部英会話教室の補助や有志の方々の勉強会などもあるので、がんばって学んでいきたいですよね。

インタビュアー

今後どのようなことに挑戦したいですか?

岩瀬

当社が強みを持つCO2-EORは、社会的にも会社的にも今後ますます重要になっていくと思うので、この技術をさまざまなフィールドで展開していけるように技術者として腕を磨きたいです。

水谷

私は、新規探鉱。地震探査データの取得から試掘井掘削地点の選定まで、一連のプロジェクトに携わりたいと思っています。

私も、新規プロジェクトの探鉱段階からビジネスに関われたらと思っています。

前場

私は入社の理由と同じで、地域の発展に寄与できるプロジェクトに携わることです。

3.

JX石油開発の魅力

インタビュアー

改めて、会社の魅力は何でしょうか?

水谷

やはり、各分野のプロが専門性を持ち寄って議論を交わし、一つの答えを出す。このレベルの高い環境に、一年目から身を置けることでしょうか。これは少数精鋭の会社ならではだと思います。

私は、やはり人の良さ。困っていると、余りしゃべったことがない人でも助けてくれます。繰り返しの回答になってしまいますが、面倒見の良い社員、親切な社員の存在が魅力だと感じます。

前場

大きなグループゆえに、横断的に色々なエネルギービジネスに携われるチャンスがあること。事務系と技術系の距離が近いので、各自の専門分野に懸ける想い、仕事への熱量をお互いに感じやすいこと。そして、水谷さんも言っているように、少数精鋭であること。私の場合入社1年目からマネジメント層への説明や発表の機会がありました。緊張感はありますが、達成感も得やすいです。

岩瀬

福利厚生やワークライフバランスはとてもしっかりしている会社だと思います。社員の働き方を良くしていこうという機運があり、仕事中の服装を自由にするフリースタイルや、柔軟な働き方に直結するフレックス制度など、多くの社員が活用しています。最近でもテレワークのトライアルがありました。また、野球やサッカー、釣りといった班活動も盛んで、そのあたりも魅力の一つです。

水谷

そう言えば、岩瀬さん今回野球班の大会に参加されなかったですよね?

岩瀬

・・・研修の時期と重なって(笑)。

一同

水谷

前場さんは、この前の試合の応援に来てくれましたよね。ありがとうございました。

前場

とんでもないです。走ったり、投球したり、普段と違う姿が見られるので、応援していて面白かったです。甲子園球児や六大学野球経験者もいるので、レベルが高くて。

岩瀬

そういった人たちに、おんぶに抱っこです。

結構、文武両道の人が多いんですよね。

インタビュアー

最後に応募者へのメッセージをお願いします。

寝る時間を除くと、大半は仕事をして過ごすことになります。是非、楽しく働ける会社を見つけてください。それがJX石油開発だったら嬉しいです。

前場

JX石油開発は、熱意や意欲があれば、挑戦する機会のある会社です。そして、使命感、責任感を感じられるビジネスだと思いますので、是非応募してみてください。

水谷

就活は答えが出ないことを自問自答することが多く、苦しいと感じることもあると思いますが、自分の好みに合った、好きなことにたくさん触れられる会社選びができることを祈っています。

岩瀬

若いうちから、スケールの大きなビジネスに海外で挑戦したいという方にはうってつけの会社だと思います。興味がわいた方はぜひ一度話を聞きに来てみてください。

インタビュアー

本日はありがとうございました。