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働き方への取り組み

働き方への取り組み
Work Style Support

多様な人材が
会社とともに成長し続ける
そんな会社を目指して

環境の変化が著しい現在、働き方も多様化し続けています。
そんな中、JX石油開発の働き方の「今」と「未来」は、どうなっていくのか?
人事部副部長へのインタビューで紐解きます。

Interview
  • Q.1

    現在、人事部で注力していることは何ですか?

    インタビュー

    現在人事部では、時代の変化、人材の多様化に合わせた様々な制度設計に取り組んでいます。その根底にあるのが、「一人ひとりの強み・適性・意欲を大切にし、立場や属性に関係なく、あらゆる人が活躍できる職場」を目指すという方針です。社員から寄せられる現行の制度に対する意見や制度設計に向けたアイデアなども参考にし、社員の活躍を後押しできる職場環境整備に継続的に取り組んでいますが、特に今後は、より多くの社員が更に成長・飛躍していくことを促す環境づくりが必要だと考えています。

  • Q.2

    制度面での特徴や魅力について教えてください

    毎年、様々な制度の導入・ブラッシュアップに取り組んでいますが、その中でも、2020年4月から運用を開始したコアタイムのないフレックス勤務制度は、当社の魅力の一つだと感じます。海外と連携して業務を行う当社では、現地との時差の関係でコアタイムを設けていることも超過労働の遠因になっていました。「コアなし」のフレックス制度とテレワーク(在宅勤務)とを組み合わせることで、かなり自由度の高い勤務形態に移行して、ワークライフバランスの観点からも効果が出ている模様です。
    Free Styleという出勤時の服装自由化も、導入から数年を経て定着してきました。もちろん、関係先訪問や重要な来客対応時などの例外はありますが、基本的にスーツやパンプスといったフォーマルな格好を不要としています。
    こうした制度の利用において、細かいルールづくりはあえて行わず、原則として社員一人ひとりの業務上の必要性を踏まえた判断に委ねている点も、特徴の一つかもしれません。また、各種制度を利用できる環境であることも魅力の一つです。例えば育児休暇の取得率は、女性の100%はもちろんのこと、男性が長期取得するケースも増えてきました。

  • Q.3

    キャリアを支援する取り組みはいかがですか

    インタビュー

    社員の学習意欲に応える各種支援制度や海外現業所への長期研修派遣、海外留学制度といった、「学び」に軸足をおいた制度はもちろんですが、「キャリアそのもの」をバックアップする制度として、キャリア継続支援休業という制度も設けています。これは、配偶者の転勤や家族の介護による休業を最長3年間認める既存制度を改定し、私費での留学を希望する社員にまで対象を広げたもの。「会社に勤め続けたいが、特殊な事情で会社を離れざるを得ない」といったケースに応えるとともに、自ら学ぶ意欲ある人をさらに後押ししていくことを目的としています。

  • Q.4

    コロナ禍を受けた対応について教えてください

    私たちは、コロナ発生前から、全社的にテレワークが実行できる制度の導入を準備していましたが、感染拡大のため、急遽、全員在宅勤務を余儀なくされ、結果としてその浸透に拍車がかかりました。先んじて準備を進めていたこともあり、オンラインでの業務遂行に関してはスムーズだったと言えますが、当初の懸念は、出社や対面を前提とした押印業務や経理処理手続きなどにどう対応するか・・・。しかしながら蓋を開けて見ると、そうした業務のマニュアルがみるみる整備され、様々なオンライン業務ツールの活用も進んでいきました。手前味噌ですが緊急事態時における社員の対応力は、素晴らしいものでした。
    2020年10月にテレワークに関する社内意識調査を実施したところ、生産性向上やワークライフバランスの充実を好感してテレワーク継続に対して前向きな回答が多い結果となりました。育成や評価など、残る重要課題をクリアしながらテレワーク環境を改善していきたいと思います。

  • Q.5

    今後のVISIONを教えてください

    これからの世の中の変化に対応していくためにも、一人ひとりが、自律的に自らの役割をしっかり認識して、相互に良い影響を及ぼしながら挑戦していくことが必要です。働き方や各種人事制度の整備を通して、そんな成熟した組織文化を醸成していきたいと考えています。
    会社と社員の関係は時代と共に変化します。そういった意味で、「働き方」とは、継続的に考え続けることが不可欠な終着点のないテーマとも言えます。今後、当社を構成するメンバーの特性や属性も変化し続けていくはずです。その変化を楽しみながら、時代に即した自分たちの最適解を模索していきたいです。

山口奏子

Kanako Yamaguchi

山口 奏子

人事部 副部長
1994年入社

人間科学部 人間科学科 卒

趣味は、中学時代に始めたオーボエ。入社後も、社会人オーケストラに所属し、年に4回開催される演奏会に向けて、定期的な活動を続けています。また、今は、子供が夢中になっているゲームや漫画のキャラクター設定に興味を抱いています。各キャラクターが持つ能力の違いや、組み合わせによって変化する強さは、組織におけるリーダーシップ論や組織マネジメントにも通じるところがあり、学びにつながっています。