安全な操業体制
安全な操業体制
過去、当社においては死亡事故や複数人の休業災害、大規模な油濁事故等は発生しておらず、良好な実績を達成しています。特に、マレーシアのヘラン・ガス田では過去5年間無休業災害を達成しています。
2005年から2009年における当社の労働災害・休業災害の実績
石油・天然ガス開発事業における各作業は、それらに特有なHSEリスクをはらんでいます。各作業に関わるHSEリスクは、作業計画書などの計画段階における様々なHSEリスク評価過程において評価され、HSEリスク軽減のための対策を策定しています。
特定されたHSEリスクおよび対策は、操業現場で勤務している全員に、HSE訓練、HSE会議、また作業前打ち合わせなどにおいて周知され、対策の実行をより確実なものにしています。また、STOP※3、JSA※4、PTW※5などの作業管理システムにより、さらにHSEリスク軽減を図っています。
各操業事務所の管理者は、操業現場に勤務する人員の作業実行能力を評価し、環境保全しつつ安全に作業遂行する為の必要な教育・訓練を実施しています。
注記
※1休業災害頻度:100万延べ実労働時間あたりの休業災害の発生件数
※2労働災害頻度:100万延べ実労働時間あたりの労働災害(治療を要する負傷事故の発生件数、休業災害も含む))の発生件数
※3作業停止システム
※4作業の安全確認システム
※5作業許可システム
